ポケベルのコールセンタ 1990年代の話


昔々、アメリカで学生の頃、一部の金持ちか犯罪者を覗いては携帯電話が持てない時代があった。
この頃、ポケベルが主流だった。
このポケベルのサービスの一環で、ユーザーAがユーザーBへテキストメッセージを送りたい場合、ユーザーはコールセンターへ電話してオペレータが伝言を聞いてメッセージをテキストにして送るという代行サービスがあった。例えば、I love you ってオペレータに言って、オペレータがそれを入力して送信するという、冷静になると恥ずかしいsituationじゃないって思うかもしれないけれど、問題ない。
アメリカ人の大半はI love youなんて軽く言うもんだ。

俺は(自称)高校で2番目にタイピングが早かったので(コンピュータクラスでは圧倒的)アルバイトを探していた俺には天職だと思った。
1分間で65 wordsを打ち込むのが条件だったらしい。
早速、友達と採用試験へ行き自信満々でテストを受けた。友達は77 words per minuteという結果を出し、俺は95 wpmだった。
20人ぐらいから条件さえクリアしていれば採用ということだったので、順番に名前が呼ばれることに。
友達が呼ばれて、俺もそろそろかと思ったら呼ばれず落とされる。
試験官に理由を聞くと、タイピングが早すぎてミスの可能性が高くなるとのこと。
実際その試験はタイピングミスをすると先に進めないシステムだった。

まだガキだった俺にはさっそく社会の理不尽差を味わったのである。
(実際はクソ理不尽だってことはとっくに理解していたけれどね。)

で、なんでこの話をしているかというと、久しぶりにタイピングテストを受けてみた!
以下のサイトで84wpm (medium setting)だった。。まずまずだね。最近タイピングミスがおおくて、  Deleteを押す回数が増えている気はする。

https://www.typingtest.com/

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